整える

現況整理

この家と土地の、いまを一つの面にそろえる。

現況整理は、古民家、空き家、農地、付帯設備の現状を記録し、気になる箇所と次に確認する順番をまとめる入口です。

裏側では Re:Habitat と Kagiroi の観測知見を使い、写真の羅列ではなく、次の一手が決まる判断材料に落とします。

  • 現況整理
  • 確認箇所マップ
  • 90日アクション

どんな場面を扱うか

現況整理 が扱うこと

  1. 01

    屋根や外装のリスクを先に見る

    雨漏り、湿気、草木、外構の傷みを優先順位付きで整理し、放置コストを減らします。

  2. 02

    農地や付帯設備も同じ面で扱う

    家だけでなく、農地、ハウス、物置、法面まで含めて現況把握の単位を揃えます。

  3. 03

    次の相談先を迷わない状態にする

    修繕、見守り、収益化のどこへ進むべきかを、整理した内容から判断できる形にします。

どう組み立てるか

設計の柱と進め方

Design pillars

設計の柱

  1. 01

    確認箇所を可視化する

    気になる傷みや放置リスクを、写真と位置情報のセットで整理します。

  2. 02

    優先順位を切る

    すぐ手を打つこと、様子見でよいこと、次回確認に回すことを切り分けます。

  3. 03

    次の導線を決める

    現況整理だけで終わらせず、見守り運用や活用設計へ進む前提を整えます。

Process

進行イメージ

  1. 01

    対象範囲を決める

    ヒアリング

    物件種別、所在地、写真、農地の有無、困りごとを整理して確認範囲を固めます。

  2. 02

    現況を見立てる

    観測整理

    ドローンや現地確認を含めて、危険箇所と放置リスクを洗い出します。

  3. 03

    90日アクションに落とす

    優先順位

    手を打つ順番、遠隔見守り適性、収益化に回せる余白まで返します。

受け取れる内容

現段階の提供イメージ

Deliverables

整理して返すもの

  • 現況サマリー
  • 危険箇所マップ
  • 90日アクション
  • 手を打つ順番
  • 遠隔見守り適性
  • 収益化に回せる余白

Best fit

こういう相談に向く

  • 実家や空き家の放置が不安だが、何から見ればよいか分からない状態
  • 古民家と農地を別々ではなく、まとめて現況把握したい相談
  • まずは現況を整理し、その後の見守りや活用設計につなげたいケース

Next step

まずは、この資産のどこが危ないかを知る。

相談の最初に返すべきものは、世界観ではなく判断材料です。写真数枚からでも入口の整理を始められます。